大型ランナーで走行性UP! 丈夫で長持ちな静音カーテンレール
近隣の騒音トラブル対策にぴったりな静音タイプのカーテンレールです。
静音ローラーで音をカット(当社比)し、走行性もUP!
回転するのでカーテンのヒダがきれいに出ます。また、操作時の負担も軽減(当社比)。
アルミ製で丈夫なので、長くご使用いただけます。
ドライバー1本で簡単に取り付けができます。
部品完全セット!
ラインナップ
機能
大型静音ランナーで走行性UP!
静音ローラーで音を15%カット!(当社比)
大型ローラーで走行性もUP!
また、ランナーが回転するため、操作時の負担が軽減
されています!
横まで閉まる美しいサイドユニット!
ダブルタイプにはサイドユニットを採用!
横までカーテンが閉まる事で光漏れなどを防ぐことが
できます!
持ち上げブラケットで冷暖房効果アップ!
持ち上げブラケットを採用することで、通常のブラケットだと
光漏れや冷暖房が逃げてしまう隙間をブロック!
取付方法
伸縮タイプS
各部名称
- ※この商品には取り付けに必要な部品はすべて入っています。
- ※この商品は取付場所に合わせて正面付と天井付ができます。
- ※この商品の取り付けには木ネジを使用します。取り付け場所が木部(板厚10mm以上)であることをご確認のうえ取り付けてください。石膏ボードなどへの取り付けはおやめください。
- ※カーテン総重量8kg以内。
正面付の場合
①レールをブラケットの取付位置に合わせて伸ばします。
②全てのブラケットが等間隔になる位置まで移動させます。
ブラケットには太いレール用にLの刻印、細いレール用にSの刻印があります。
③ブラケットを付属の木ネジで取付位置に+ドライバーでしっかり固定します。

天井付の場合
※ブラケットの取付位置等は(正面付の場合)をご参照ください。
ブラケットを付属の木ネジで取付位置に+ドライバーでしっかり固定します。

カーテンの取り付け
カーテンを吊るす際、カーテンフックのAタイプ(下図参照)を使用されますとカーテンの吊もとがより美しくなり、ランナーの走行がスムーズになります。
(※Bタイプはカーテンでレールを隠す場合に適しています。)

部品明細
部品名 |
レール |
ランナー |
マグネットランナー |
ブラケット |
キャップ |
木ネジ |
2m用 |
G1、S1 |
14 |
(両)1セット |
G2、S2 |
G1、S1 |
4 |
3m用 |
G1、S1 |
22 |
(両)1セット |
G3、S3 |
G1、S1 |
6 |
※部品数はレールを最も長くお使いになる場合の数量になっています。
お取り扱い上の注意
- ・カーテンレール本体やカーテンを強い力で引っ張ったり、ぶら下がったりしますと破損の原因や落下する場合があります。危険ですからおやめください。
- ・お手入れは、乾拭きか、はたきをかけてください。
- ・湿気の多い場所でのご使用は、錆や腐食の原因となりますのでお避けください。
伸縮タイプW
各部名称
- ※この商品には取り付けに必要な部品はすべて入っています。
- ※この商品は取付場所に合わせて正面付と天井付ができます。
- ※この商品の取り付けには木ネジを使用します。取り付け場所が木部(板厚10mm以上)であることをご確認のうえ取り付けてください。石膏ボードなどへの取り付けはおやめください。
- ※カーテン総重量8kg以内。
正面付の場合
①レールをブラケットの取付位置に合わせて伸ばします。
②全てのブラケットが等間隔になる位置まで移動させます。
ブラケットには太いレール用にLの刻印、細いレール用にSの刻印があります。
③ブラケットを付属の木ネジで取付位置に+ドライバーでしっかり固定します。

天井付の場合
※ブラケットの取付位置等は(正面付の場合)をご参照ください。
ブラケットを付属の木ネジで取付位置に+ドライバーでしっかり固定します。

カーテンの取り付け
カーテンを吊るす際、カーテンフックのAタイプ(下図参照)を使用されますとカーテンの吊もとがより美しくなり、ランナーの走行がスムーズになります。
(※Bタイプはカーテンでレールを隠す場合に適しています。)

部品明細
部品名 |
レール |
ランナー |
マグネットランナー |
ブラケット |
ストップ |
木ネジ |
2m用 |
G2、S2 |
28 |
(両)2セット |
G2、S2 |
G2、S2 |
4 |
3m用 |
G2、S2 |
44 |
(両)2セット |
G3、S3 |
G2、S2 |
6 |
※部品数はレールを最も長くお使いになる場合の数量になっています。
お取り扱い上の注意
- ・カーテンレール本体やカーテンを強い力で引っ張ったり、ぶら下がったりしますと破損の原因や落下する場合があります。危険ですからおやめください。
- ・お手入れは、乾拭きか、はたきをかけてください。
- ・
- 湿気の多い場所でのご使用は、錆や腐食の原因となりますのでお避けください。
取扱説明書
下記ダウンロード一覧ページより、取扱説明書のPDFをご覧いただけます。